こんにちは! mnbd(@mnbbbbbd)です。
相談者
株式会社外松さんの「瀬戸内レモンもなか」が気になるんだけど、どんな商品かしら?どんな味がするんだろう?
管理人
株式会社外松さんの「瀬戸内レモンもなか」を実際に買って食べてみましたので、その感想と詳細情報をお伝えいたします。
この記事では以下のことを知ることができます。
- 株式会社外松さんの「瀬戸内レモンもなか」の詳細情報
- 食べてみた感想
瀬戸内レモンもなか
近年、「瀬戸内レモン」という名前は、いろいろな食べ物で見かけますよね。
今まで「もなか」でレモン味というものに遭遇したことがなかったので新鮮でした。
ちょうど暑くなる季節になって見かけるので、包装が涼しげで目に止まります。
- 原材料名
- 生あん、砂糖、水あめ、麦芽糖、最中皮(もち粉、でんぷん、植物油脂)、還元水あめ、レモン果汁、もち粉、レモンペースト/ソルビトール、トレハロース、加工デンプン、クチナシ色素、香料、乳化剤、酵素(大豆由来)、酸味料
- 内容量
- 98g
- 栄養成分表示(1個標準14g)
- エネルギー47kcal、タンパク質0.6g、脂質0g、炭水化物11.2g、食塩相当量0.002g
- 販売者
- 株式会社外松
- 製造所
- 別所製菓有限会社
中身は?
袋を開けてみると7つに小分けされていました。
中の包装もかわいらしい感じになっています。
取り出してみるとまん丸で少しやわらかめの最中皮という感じ。
どなたでも一口で食べられるぐらいの大きさです。
割ってみると、写真のようにレモンのあんがつまっています。
中央付近がかすかに白っぽく見えるかと思いますが、これはもちです。
最中皮がぐちゃぐちゃになりがちなので、購入のさいは持ち運びに気をつけてください。
食べてみた感想
もなかというと一般的には小豆もなかだと思いますが、このレモンのあんはそれらに比べると甘さが控えめな印象です。
レモンの酸味とあんの甘さ、そして中央にある餅が大きすぎず、ちょうどいいバランスになっているように感じました。
上記にも書きましたが、個人的にはちょっと変わったもなかということで、まさに瀬戸内しちゃう一品です!
まとめ
株式会社外松さんの「瀬戸内レモンもなか」の詳細情報と食べた感想でした。
以上です。
読んでいただき、ありがとうございました。