カバヤ食品の「かき氷グミ」を食べてみた

こんにちは！ mnbd（@mnbbbbbd）です。

この記事は以下のことを知ることができます。

• カバヤ食品株式会社の「かき氷グミ」を食べた感想

かき氷グミ

• 製造者
  • カバヤ食品株式会社
• エネルギー179kcal（1袋）

食べてみた感想

「かき氷グミ」は、ソーダ味、レモン味、いちご味の3種類のかき氷をまねたグミになってます。

まずは見た目ですが、上記の写真はソーダ味です。

砂糖をグミにまぶしている感じです。

3種類のうち食感が2種類ありまして、ソーダ味とレモン味は砂糖の粒が大きめでかむとガリガリとした食感が楽しめます。

上記写真は底面です。

シロップのかかってない氷がイメージされてるようです。

中身は…

弾力のあまりないグミなので歯ですぐに噛み切れます。

味はというと、砂糖をそのまま食べてるような、かなり甘い感じです。

肝心のソーダの味がするかというと…微妙なところです。

こちらは同じガリガリとした食感のレモン味。

ソーダ味同様にレモン味と言われないとわからないような味になってます。

こちらはいちご味。

レモン味やソーダ味に比べてると砂糖の粒が細かいのがわかると思います。

上記２つに比べてるいちごの味を感じやすい気がします。

氷のイメージということであれば、メントールを使ったりできないのかなと思うところではありますね。

メントールは好みが分かれるところなのかもしれませんが。

それと砂糖がまぶしてあるということで、砂糖がポロポロとこぼれたり、手が汚れるというのがあります。

まとめ

カバヤ食品さんの「かき氷グミ」を食べてみた感想でした。

以上です。
読んでいただき、ありがとうございました。