tp-link UB500 Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプターを買ってみた

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こんにちは! mnbd(@mnbbbbbd)です。

古いPCにワイヤレス製品を接続するには主流となっているBluetooth規格の受信機が必要になります。

今回はUSB端子があればオッケーな、「tp-link Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプター」を買いました。

本記事から知ることのできること

  • tp-link Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプターの中身
  • 取り付けから使用してみた感想

なぜ「tp-link Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプター」を選んだか

一番の理由は、価格コムで上位にランキングされていたからですね。

二番目の理由としては、Bluetooth規格が新しかったからです。

最近の製品では、Bluetooth 4.0とBluetooth 5.0がありますが、若干5.0のほうが値段が高くなっています。

それと購入後に気づいたことですが、3年保証となっている点はよかったです。

tp-link Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプター

  • Bluetooth規格
    • 5.0
  • USB端子のバージョン
    • 2.0
  • 対応するWindows
    • Windows 11, 10, 8.1, 7

中身は?

このような箱に入っています。

製品はUSBメモリーよりも小さいですが、箱は大きいです。

開けてみると…。

USBアダプターと紙が3枚入っています。

向かって左上の紙は「お問い合わせ窓口のお知らせ」、右上の紙は「説明書(インドネシア語、日本語、韓国語、中国語、タイ語、ベトナム語、ヘブライ語)」、右下の紙は「説明書(英語)」です。

ケースからUSBアダプターを取り出すと…。

とてもきれいに加工されていて粗悪さはありません。

金色というのも高級感を漂わせています。

使ってみる

USB端子に差し込むだけですが、こんな感じになります。

横から見ると…。

差し込む側のほうが面積を取ってるので、ノートパソコンなどでもなくなりにくいかもしれません。

今回はWindows10で試しましたが、差し込むだけで認識してBluetooth対応製品を使用することができました。

まとめ

「tp-link Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプター」のご紹介と使用してみた感想でした。

以上です。
読んでいただき、ありがとうございました。

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