[春日井]期間限定「つぶグミ 花咲くアソート」を食べてみた

こんにちは！ mnbd（@mnbbbbbd）です。

この記事では以下のことについて知ることができます。

• 春日井製菓「つぶグミ 花咲くアソート」の詳細情報
• 食べた感想

つぶグミ 花咲くアソート

グミキャンディーの定番「つぶグミ」の期間限定商品です。

つぶグミはパッケージが似ていてわかりやすいです。

たくさんあるグミキャンディーの中で、ひとつひとつが小さく同じ形をしていて、グミの周辺を砂糖と水あめでコーティングしてあるのが特徴。

• 原材料名
  • 砂糖（タイ製造、国内製造）、水あめ、ゼラチン、乳糖／ソルビトール、酸味料、ゲル化剤（ペクチン）、香料、アラビアガム、光沢剤、着色料（赤キャベツ、クチナシ、紅花黄、カロチン）、乳化剤、（一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む）
• 内容量
  • 70g
• 製造者
  • 春日井製菓株式会社
• 栄養成分表示（1袋70gあたり）
  • エネルギー 242kcal、たんぱく質 3.0g、脂質 0g、炭水化物 57.5g、食塩相当量 0.2g

定番のつぶグミのご紹介

開封

三種類のグミが入っています。

周辺に見える模様は、今回の期間限定商品にだけ見られるものです。

パッケージにもありますが、太陽にかざすとたくさんの花柄の模様が見られます。

青いものはソーダ味です。

ピンクのものはさくらんぼ味。

黄色のものはレモン味となっています。

中身の断片の写真を撮りたかったのですが、小粒で弾力があり、周囲を砂糖や水あめでコーティングされているのでうまく写すことができませんでした。

食べた感想

一般的にグミは手に取ると手が汚れてしまうものがあるんですが、つぶグミは周囲を砂糖と水あめでコーティングしているのでそういうことがありません。

ですから本を読みながらとか、何か作業をしながらでも気軽に食べられます。

味についてですが、まずは青いグミ。

ソーダ味ということですが、実際には言われてみれば若干するかなという印象です。

ソーダ特有のシュワッとしたものも味わえます。

続いてピンクのグミですが、こちらはさくらんぼ味とのことですが、ちょっとわからない印象です。

レモン味の黄色のグミについても同様ですね。

3種類のグミを食べ比べてみると若干の味の違いはありますが、つぶグミは全般的にどうしてもコーティングしてある砂糖や水あめの味が強く出てしまいますね。

硬さですが、グミキャンディーなので一定の硬さはありますが、その他のグミ製品に比べて硬いとは思いません。

小粒なのでひと噛みふた噛みしてバクバク食べてしまえますね。

ちょっと病みつきになりそうな商品ですが、一袋のカロリーは高めです。

これは砂糖や水あめのコーティングされていることが理由だと思いますね。

それと味についてもう一点なんですが、メントールのようなスッとする口残りが若干あります。

これはあるかないか個人差があるレベルだと思いますので、あえて書くのもどうかと思いましたが、他のつぶグミにない特徴として最後に付け加えさせていただきます。

その他のお菓子のご紹介

当ブログには、他のお菓子についての記事がありますので興味のある方は読んでみてください。

「忍者めし鋼」グミ

変わった形のグミキャンディーです。

つぶグミよりも噛みごたえがありますよ。

かき氷グミ

砂糖の粒子でかき氷のシャリシャリ感を出してる変わったグミです。

まとめ

春日井製菓の期間限定商品「つぶグミ 花咲くアソート」を食べた感想と商品の詳細情報をお伝えいたしました。

以上です。
読んでいただき、ありがとうございました！

定番のつぶグミのご紹介