横浜の和菓子店「濱うさぎ」の黒蜜わらび餅を食べてみた

こんにちは! mnbd(@mnbbbbbd)です。

濱うさぎの黒蜜わらび餅ってどんな味がするのかな?
どんな状態で売られてるんだろう?

濱うさぎの店舗情報を知りたいなぁ。

本記事では以下のことについて知ることができます。

  • 濱うさぎの黒蜜わらび餅の状態や味
  • 濱うさぎの店舗の情報

実際に自分で買って食べてみた感想をレポートします。

それではいきましょう。

黒蜜わらび餅の状態

値段

240円(税別)です。

包装

密閉度の高い丸いプラスチック容器で、中にはおしゃれな楊枝カバーと楊枝、そしてきな粉がたっぷりかかったわらび餅が入っています。

わらび餅は、フタとの間に薄いビニールがかけられています。

サイズ

一口サイズのわらび餅です。

きな粉で口を汚さない程度の大きさだと思います。

黒蜜わらび餅の味

わらび餅の中に黒蜜がたっぷり入っています。
黒蜜が閉じ込められてる分、きな粉がベチャベチャになる心配がありません。

一般的なわらび餅と違って黒蜜が中に入っているため、黒蜜の量を調節できません。
ですから、特に甘く感じられ、すぐに飲み物を飲みたくなるほどです。

個人的感想

思ったよりボリュームのある印象です。
人によっては二人ぐらいで食べてもいいかもしれません。
餅ですので腹持ちもいいです。

常温で次の日ぐらいまでは保存できるとのことでした。
私は冷やして食べておいしかったです。

黒蜜が中に入っているわらび餅は始めてでした。
きなこそのもののおいしさも楽しめる一品です。

以下では濱うさぎの店舗情報をお伝えします。

濱うさぎの店舗情報

横浜を拠点に12店舗を展開する創作和菓子店です。
創業は昭和元年と古く、平成10年に株式会社濱うさぎを設立されています。
これまで着実に店舗数を増やしています。

以下に公式サイトより店舗一覧を引用します。

  • 井土ヶ谷店 < 京急井土ヶ谷駅 2分 >
  • 弘明寺店 < 京急弘明寺駅 徒歩4分 >
  • 蒔田南口店 < 市営地下鉄蒔田駅 徒歩1分 >
  • 港南台バーズ店 < JR港南台駅 徒歩1分 >
  • 二俣川ライフ店 < 相鉄線二俣川駅 徒歩1分 >
  • 三ツ境ライフ店 < 相鉄線三ツ境駅 徒歩1分 >
  • 京急上大岡店 < 京急上大岡駅 徒歩1分 >
  • 緑園都市店 < 相鉄線緑園都市店 徒歩3分 >
  • カトレヤプラザ伊勢佐木店 < 市営地下鉄関内駅 徒歩5分 >
  • ウィングキッチン川崎店 < 京急川崎駅直結 >
  • フード&タイム伊勢丹横浜店 < 横浜駅 徒歩2分 >
  • 戸塚店 < JR戸塚駅 徒歩1分 >

通販なし

通販はしていません。

価格帯

100円台~300円台

商品陳列

陳列の仕方がガラスケースの中に入っているというだけでなく、見栄えのする陳列がされています。
水ようかんが竹筒のような容器に入っていておしゃれでした。

公式サイト

まとめ

濱うさぎの黒蜜わらび餅の状態や味、そして店舗情報についてお伝えしました。

食レポにも関わらず、写真を取り忘れるという失態。
以後、気をつけたいです。

以上です。

読んでいただきありがとうございました!