VSCodeのCode Runnerが実行できないエラーの対処法

ソフトウェア

こんにちは! mnbd(@mnbbbbbd)です。

VSCodeのCode Runnerを実行すると「No such file or directory」と出て、ファイルが実行されないんだけど、どうしたらいいかしら?

エラーの通り、存在しないファイルやディレクトリが設定されてしまっていることが原因なので、それを解消すればファイルを実行することができます。
その手順をご説明いたします。

本記事では、以下のことを知ることができます。

  • VSCodeのCode Runnerでコードを実行すると、gitbashのターミナルに「No such file or directory」と出て実行できないエラーを解消する方法

Code Runnerとは

Visual Studio Codeの拡張機能の一つです。

対応している言語のファイルやコードの一部を実行して出力してくれます。

実行自体は、標準機能でもできますが、デバッガが起動したり、ターミナルの表示がごちゃごちゃしてしまう点が異なります。

ちょっと頻繁に実行したい場合に向いていると思います。

前提

VSCodeのターミナルには、「gitbash」を設定している

Command PromptやPowershell等では試していません。

あくまでもgitbashを使用した場合の不便さを解消するものとしてお考えください。

Code Runnerの設定で「Run In Terminal」がTrueになってる

ターミナルに出力する機能がオンになっていることを指します。  ディフォルトではオフなので表示されません。

エラーの内容

VSCodeのターミナルに表示されるgitbashの画面

エラーの内容は、表示のままで指定されているディレクトリ名が実際に存在しないために表示されてしまうものです。

実際にターミナルを見ていただけるとわかりますが、パスからスラッシュが抜けて、あたかも一つのディレクトリ名のように表示されてしまっています。

スラッシュを補う設定をすることで、問題なく実行されるようになります。

対処法

  1. VSCodeを起動して、「Ctrl」+「,(コロン)」キーを押して、設定画面を表示します。
  2. 上部検索窓に「Terminal Root」と入力します。
  3. 「code-runner:Terminal Root」に「/(スラッシュ)」を入力します。

まとめ

VSCodeのCode Runnerでコードを実行すると、gitbashのターミナルに「No such file or directory」と出て実行できないエラーを解消する方法をご説明いたしました。

以上です。
読んでいただきありがとうございました!

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